2010年04月11日

中村恭悠のFXスキャルマスター手法と今週の為替情報

中村恭悠のFXスキャルマスター手法では全てが裁量という訳ではなく、エントリーポイントや利益確定・損切りのポイントはあらかじめ決まっています。

では、何が裁量なのかというと「このサインを入るべきか、見送るべきか」この判断が裁量となります。

この判断も5分足オリジナル指標の色を確認する事で簡単に判断できます。この判断には大きなメリットがあります。

例えば逆張りのシステムトレードの場合、トレンドが発生し大きな上昇や下落になると大きな損失となります。

トレンドフォロー系のシステムであれば、レンジ相場で損失が拡大します。しかしシステムトレードである以上、サインには従ってエントリーしなければなりません。

一方、裁量トレードでは下降トレンドであるならば買いサインは見送り売りサインだけエントリー、レンジならトレードを休むといった自由がききます。このように裁量でフィルターをかけることでパフォーマンスは非常に高くなります。

FXスキャルマスターでは、まず5分足のオリジナル指標を元にトレンドを確認します。確認といっても、色によりトレンドが判別できるようになっています。

そして1分足のエントリーポイントを利用してトレンド方向のサインのみエントリーしていきます。また、レンジのパターンが出たらトレードを休止します。

こうすることでレンジ相場でも負けを積み重ねる事なく、大きなトレンドにも乗ることができます。これが裁量のメリットであり、上昇・下降相場問わず安定して勝つためのポイントです。

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今週の為替相場のまとめ〜

先週(4/4-10)のドル・円相場は、94円78銭(4/5)から92円83銭(4/8)まで軟調に推移した。ドル安要因は、米連邦準備理事会 (FRB)の公定歩合引き上げが無かったこと、日銀による追加金融緩和が無かったこと、中国人民元の切り上げ観測が高まったこと、米国債入札がまずまずで米国長期金利が低下したこと、ギリシャ懸念が再燃しユーロ・円が軟調に推移したことなどが挙げられる。

今週(4/11-17)のドル・円相場は、中国人民元の変動幅が拡大された場合の円高の射程を見極める展開となる。中国人民銀行は、2005年7月21日に、中国人民元を1ドル=8.277元から8.11元へ2.1%切り上げた。ドル・円は112円91銭から109円87銭までドル安・円高に反応したものの、その後の円の高値は108円75銭(05年9/5)までで、同年12月には121円台まで反発している。中国人民元切り上げによる、最初の円高反応、後からの円安反応の論理は、以下の通りと推測できる。

円高:貿易黒字国通貨である人民元高・ドル安の影響で、貿易黒字国通貨である円高・ドル安、そしてリスク回避による円高。

円安:市場での人民元買いの代替通貨としての円買い圧力の軽減、米国債売り圧力による米長期金利上昇による円安・ドル高。

ガイトナー米財務長官は、今月15日までに予定されていた「為替政策報告書」の発表を延期し、8日に王岐山中国副首相と会談しており、今週12-13日には、オバマ米大統領と胡錦濤国家主席の会談が予定されており、米中間の通商戦争が回避される可能性が高まっている。中国は、米国議会による中国制裁法の制定や米財務省による為替操作国との認定を避けるために、中国人民元の変動幅拡大を発表するのではないかとの憶測が高まっている。

米連邦準備理事会(FRB)による公定歩合の引き上げにも要注意となる。

【ドル買い・円売り要因】

・日米金利差拡大(日銀:追加金融緩和政策、FRB:出口戦略⇒公定歩合引き上げ)
・本邦機関投資家:外債投資増加・ヘッジ減少&ゆうちょ銀行:米国債購入観測
・米中戦略・経済対話(5月・北京):米中通商摩擦回避の可能性

【ドル売り・円買い要因】

・米中通商戦争:米国議会で中国制裁法制定の可能性、米財務省「為替政策報告書」で中国が為替操作国と認定される可能性
・中国人民銀行:金融引き締めの可能性&中国人民元切り上げ観測
・米国のソブリン・リスク:米政府系住宅金融機関(5.5兆ドル)、医療保険改革、中国の米国債売却懸念、
・米国住宅市場二番底懸念:初回住宅購入者向け税控除措置(8000ドル)4月末で終了


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posted by 中村 at 14:45| FXスキャルマスター 最新情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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